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2026.10.10

コラム

【施工事例紹介】街のクリニックで見かける「大きな箱」の正体!MRIとキュービクルの切っても切れない関係

みなさん、こんにちは!

街のクリニックや病院の駐車場・裏手に、大きな金属の箱が置かれているのを見たことはありませんか?

「大きな物置かな?」と思われるかもしれませんが、実はこれ「キュービクル(高圧受電設備)」という、建物の電気を支えるとても重要な設備なんです。

今回は、設置工事の写真とともに、この箱の役割をご紹介します!

⚡ なぜクリニックにキュービクルが必要なの?

一般的なご家庭や小さなオフィスは、電柱から直接「100Vや200V」の電気を引き込んでいます。

しかし、今回施工させていただいたクリニック様のように「MRI」や「CT」などの最新医療機器を備えている施設では、一般的な電気の引き込みではとても容量が足りません。

特にMRIは、稼働時に大量の電気を消費します。 そのため、電力会社から「6,600V」という超高圧の電気を直接引き込み、このキュービクルの中で使いやすい100V・200Vに変換(変圧)して院内に届けているのです。

いわば、「クリニック専用の小さな変電所」がこの箱の中にギュッと詰まっています!

🛠️ 設置の様子がこちら!

重量が何トンにもなるため、クレーンで慎重に吊り上げ、強固な基礎の上に据え付けます。
高圧の電気を扱うため、安全対策や配線工事もミリ単位の精度で丁寧に行っていきます。

💡 まとめ:地域の医療と安全な電気を支えるために

普段は通り過ぎてしまう金属の箱ですが、実は「安心・安全に精密検査(MRI)を受けられる環境」を陰で支える、なくてはならない存在です。

普段は見えない場所や設備だからこそ、私たちは安全第一で確実な施工を行っています。

電気設備や高圧受電に関するご相談・施工も、ぜひスマテクにお任せください!

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